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ネオ フェイシャルフォーム
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老化の原因となる摩擦を低減する
くすみスッキリの洗顔フォーム
シルクリエ商品を中心にシルクスキンケアをおすすめしています。
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潤いのある素肌、トラブルのない素肌のためには、スキンケアが重要です。そして、スキンケアは正しい順番で行うことも大切。誤った方法では、逆に負担をかけてしまうことになるので要注意です。
今回は、スキンケアの役割や正しいケア方法、順番について解説していきます。最後にアスクラボのおすすめ商品も紹介しているので、ぜひチェックしてみてください。
スキンケアアイテムにも種類がありますがそれぞれが重要な役割を持っています。ここからは、各アイテムがどのような働きをするのかを紹介していきます。
クレンジングの役割は、メイクなどの油性の汚れを落とすことです。メイクをしたままだと皮膚が呼吸できず、トラブルが起こりやすくなります。また、毛穴にメイク汚れが詰まることで炎症を起こし、ニキビにつながることも。メイクをした日は必ずクレンジングをして、すっきりとメイクを落とすことが大切です。
また、クレンジングは肌に詰まった古い皮脂や黒ずみを落とすこともできます。肌に皮脂が溜まったり黒ずみが残っていると、素肌の毛穴が目立ちやすくなるので注意が必要です。丁寧なクレンジングを行うことで、こうした汚れもすっきりと除去できます。
クレンジングにも様々な種類がありますが、軽めのメイクであればクリームなどで十分。反対に濃いメイクの場合には、洗浄成分が多く配合されているオイルタイプがおすすめです。
洗顔は、皮膚に付いたホコリや汚れを落とす役割があります。また、毛穴に溜まっている古い角質や皮脂を洗い流す効果も。特に就寝時に顔にホコリがつきやすいため、朝目覚めてすぐの洗顔が重要です。
また、前日のクレンジングで落としきれなかったメイク汚れを再度洗浄する役割もあります。クレンジングが化粧品の成分を浮かせて落とすのに対し、洗顔は泡立てて使うことで肌に残った汚れを吸着して落とすことができます。
クレンジング剤によってはダブル洗顔が不要なものも多いですが、濃いめのメイクの場合には、クレンジング後に洗顔をするとよりすっきりとします。また、クレンジングの翌朝の洗顔を入念に行うことで、より素肌をクリーンな状態にすることが可能です。
洗顔料で素肌の汚れをしっかりと落としたら、今度は肌に潤いや栄養を補給する段階です。そのための最初のステップとして、化粧水があります。化粧水は、必ず洗顔後のスキンケアの最初に使いましょう。
化粧水の主成分は水であり、素肌につけることで肌をうるおいで満たします。その結果、後に使う美容液や乳液などの成分を角層まで浸透しやすくさせることができるのです。水分が多い化粧水は蒸発しやすいので、必ず後にクリームで蓋をする必要があります。
化粧水には豊富な保湿成分が含まれており、肌につけることで肌表面のうるおいを補給。皮膚の表面の保湿力が高まることで、キメの細かい綺麗な素肌に導くことができます。
肌パックを使う場合には、化粧水で肌を整えた後に使うのがおすすめです。肌パックは、時間をかけて素肌に潤いを浸透させることができます。ただし、毎日パックをすると素肌が自ら潤う力を失ってしまうので、3〜4日に1回くらいのスペシャルケアに使いましょう。
また、肌パックは、剥がす時に余分な皮脂や古い角質を取り除くことも可能。出来る限り丁寧にはがし、素肌に負担がかからないようにケアをしましょう。肌パックをはがした後は、素肌に残った美容液成分をしっかりとハンドプレスで角層まで浸透させることが大切です。
肌パックはシートタイプが一般的ですが、近年では塗るタイプの肌パックも販売されています。塗るタイプはシートタイプよりも素肌への密着度が高く、浸透力もより高まります。
化粧水や肌マスクで素肌の状態を整えた後は、美肌の有効成分をたっぷり配合した美容液をつけましょう。美容液の役割はズバリ、素肌への栄養補給です。
美容液はスキンケアアイテムの中でも、最も多くの美容成分が配合されています。化粧水で素肌に潤いを補給させてから美容液を使うことで、より効率的に素肌に成分を真奥させることができます。
美容液は肌悩みに対してピンポイントで集中的にケアすることが可能。目元専用のものやシミ・シワ、クマ対策などがあるので、自分の悩みを解決できるものを選びましょう。美容液はとろみのあるものが多く、化粧水よりも素肌に浸透するまで時間がかかります。ハンドプレスなどを行って、丁寧に美容液を肌に入れることが大切です。
化粧水で素肌を潤し、美容液やシートマスクで美容成分を浸透させた後は、必ず乳液やクリームを塗りましょう。油分が多いので乳液を使うのが苦手という人も多いでしょう。しかし乳液には、素肌に油分の膜を張って蓋をするという役割があります。
乳液やクリームの主成分は油分であり、トロッとしたテクスチャーが特徴です。油分は毛穴には浸透しにくいですが、素肌の上に留まり、膜を張ります。膜ができることで外部刺激から素肌を守ることもできますし、補給した水分が蒸発しないようにする働きでもあります。
しかし、油分が多すぎると逆に肌トラブルの原因になります。Tゾーンなど皮脂が多くテカりやすい部分には、やや控えめにつけるようにしましょう。
スキンケアの最終仕上げとして、日焼け止めを塗ることも大切です。日焼け止めは夏場だけのアイテムだと思われがちですが、通年使用するのがおすすめ。日焼けの原因となる紫外線は肌へのダメージも大きく、通年降り注いでいるからです。
とはいえ、普段使いでパワーの強い日焼け止めを使う必要はありません。日焼け止めは数値が小さいものほど紫外線を抑える力も弱いです。したがって、時と場合に合わせて使い分けることが大切です。
例えば、レジャーなどに行く場合にはSPF50・PA＋＋＋＋くらいだと安心。ただし、屋内で過ごすことが多く、日常使いする場合にはSPF30・PA＋＋ほどでも十分です。数値が高いほど肌への負担も大きいので、気をつけましょう。
また、日焼け止めはヨレやすいので、しっかりと素肌に馴染んでからメイクに取り掛かるようにしてください。
スキンケアにも様々なポイントがありますが、ここからは季節ごとのポイントについて紹介していきます。
春には乾燥も落ち着き空気も潤ってきますが、気をつけなければならないのが「花粉」と「ストレス」です。
春になると花粉が飛びやすくなり、花粉症などの症状が出始めます。花粉は肌に付着することでもトラブルを引き起こすので注意しましょう。また、新生活が始まる春にはストレスによって肌が敏感な状態になりやすいもの。適切なケアをすることが大切です。
花粉による肌への負担を抑えるために、クレンジングや洗顔は入念に行いましょう。また、素肌が敏感になりやすいので、肌への負担の少ないスキンケア用品を選ぶこともポイントの一つ。さらに、この時期には紫外線も増え始めるので、UV対策も始めましょう。日焼け止めを使い、丁寧にケアを行ってください。
夏になると紫外線量が増え、UV対策が必須となります。また、夏場は湿度が高く、肌がべたつきやすくなるのも特徴の一つ。汗もかきやすくなるため、メイク崩れが気になる時期でもあります。
夏場のスキンケアとしては、日焼け止めを使ったUV対策が重要。ただ、数値の高い日焼け止めは肌への負担も大きくなるので、海や山などのレジャー以外の普段使いは、数値の低い日焼け止めでも十分です。
また、汗をかきやすくなり、トラブルが増えるのもこの時期。通常の肌の状態は弱酸性ですが、汗をかくと中性に傾き、刺激に敏感な状態になります。汗をかいたらこまめに拭き取り、不衛生な状態が続かないように気をつけましょう。
汗をかくと顔のテカリも気になりますが、水での洗浄を心がけましょう。あぶらとり紙などを使うと、肌に必要な皮脂までも除去してしまい、乾燥しやすくなります。
秋になると紫外線はやや落ち着いてはきますが、夏場の肌へのストレスによる疲れがでやすくなります。また、朝晩の寒暖差が大きくなるため、自律神経も乱れます。肌のバリア機能が低下することで、様々なトラブルが起こりやすい時期と言えます。
この時期のスキンケアは、とにかく「ダメージケア」に努めましょう。夏のダメージをそのままに冬場を迎えると、乾燥によるダメージによってさらに素肌の状態が悪化してしまうこともあります。
夏場に強い日差しを受けた肌はかたくなり、角質も厚くなっています。肌のターンオーバーを促してメラニンを排出するためにも、角質ケアができるスキンケアアイテムを使いましょう。その際も強くこするのではなく、優しくケアをすることが大切です。
冬場のスキンケアとしては、とにかく乾燥対策が重要です。肌の乾燥はバリア機能を低下させ、素肌の防衛力を衰えさせてしまいます。また、冬場は寒さで血行も悪くなり、むくみなど様々な不調が増えるので、血行対策をすることも大切です。
乾燥対策として、まず保湿力の高いスキンケアアイテムを選びましょう。また、過剰な洗顔などで肌のうるおいを落としすぎないことも大切です。クレンジングや洗顔料は洗浄力が高すぎないものを選ぶことが大切です。
血行不良による肌へのダメージも大きくなる時期なので、適度な運動をしたり、ゆっくりお風呂に浸かるなどして体を冷えから守る対策も必要。可能であれば、毎晩マッサージを行い、血行対策をするのもおすすめです。
肌のタイプは人それぞれですから、自分の肌質にあったケアをすることが大切です。ここからは、それぞれの肌タイプごとにスキンケアのポイントを紹介していきます。
オイリーな肌質の人は、過剰な皮脂の分泌によってアクネ菌が繁殖し、ニキビができやすくなります。ニキビができると肌は炎症を起こしている状態になるので、まずは炎症を抑えるためにニキビケア用の化粧水を使いましょう。
また、皮脂の過剰分泌はスキンケアや生活習慣によって引き起こされる場合もあります。まずは自身の生活を見直すことも大切です。誤ったスキンケアとしては、例えば過剰に肌を洗うこと。肌に必要な潤いまで落ちてしまい、肌を守るために大量の皮脂が分泌されるのです。
生活の中では、脂っこいものばかりを食べるのも控えましょう。ストレスや睡眠不足はホルモンバランスを乱し、皮脂の過剰分泌を招きます。
大きなストレスにさらされると、ホルモンバランスが乱れ、肌のバリア機能も低下します。その結果、肌はデリケートな状態になり、少しの刺激にも過敏に反応してしまうようになるので、注意が必要です。
ストレスを受けると、それに対抗するために男性ホルモンが多く分泌されるようになります。男性ホルモンは皮脂の分泌を促すので、肌がオイリーになってトラブルも起こりやすくなってしまうので要注意。
肌が疲れて過敏になっていると感じたら、丁寧なスキンケアを心がけましょう。化粧水や美容液、クリームはそれぞれの工程に時間をかけ、肌をいたわることを意識することが大切です。また、この場合は肌がデリケートな状態なので、敏感肌用のスキンケアアイテムを使いましょう。
年齢を重ねるごとに、肌の状態は衰えてしまいます。加齢によるものと諦めてしまいがちですが、正しいケアをすることで若々しい素肌を保つことは可能です。エイジングケアは早いうちから始めましょう。
まず、加齢によって肌の潤いや弾力を保つための「コラーゲン」が減少します。これを放置していると、ハリのない年齢肌になってしまうのです。コラーゲンや潤い成分がたっぷり配合されたスキンケア用品を使い、補給していきましょう。
また、アラフォー世代以降はエイジングサインがダイレクトに出始めます。その一因となるのが紫外線ですから、紫外線対策は徹底しましょう。ストレスや睡眠不足によるホルモンバランスの乱れも老化に直結するので、要注意です。
混合肌というのは、場所によってはオイリーなのに、別の場所は乾燥している状態のこと。一括対策ができないので、厄介な肌質とも言えます。オイリーになりがちなのはTゾーンなど。一方で、皮膚が薄い頬や目元などは乾燥しやすくなるので気をつけましょう。
オイリー混合肌のケアとしては、場所によって対策を変えること。例えば、保湿クリーム。油分の多いTゾーンなどは控えめに使い、乾燥しやすい部位にはたっぷりとつけましょう。また、洗顔やクレンジングの際には、Tゾーンを重点的に行うことも大切です。
オイリー混合肌で注意しなければならないのは、「インナードライ」。表面はオイリーな状態でも内部は乾燥している場合が多いので、保湿は重要です。スキンケアだけでなく、水分をしっかり取るなど内部からの対策も徹底しましょう。
スキンケアで最も重要なのが、保湿です。保湿ケアを怠ると素肌が乾燥し、様々なトラブルを引き起こしてしまいます。また、丁寧に保湿をしているつもりでも、誤った方法で逆に乾燥を招いてしまうこともあるので、要注意です。
肌が乾燥すると、皮膚自体が厚く硬くなり、化粧水などの保湿成分が浸透しにくくなります。この場合は保湿成分を補給したところで肌の角層まで入り込めず、あまり意味がありません。
肌への水分の浸透力を高めるためにも、まずは肌を柔らかくすることを心がけましょう。角質ケアのスキンケアアイテムを使って古い角質を除去したり、マッサージなどで血流をよくするケアを行うことも大切です。
素肌が乾燥すると、バリア機能が低下します。肌がダメージに敏感な状態になり、少しの刺激に対しても過敏に反応するようになってしまうのです。その結果、肌トラブルが後を立たなくなってしまいます。
このような敏感乾燥肌のケアとしては、やはり保湿が重要です。肌の乾燥によってトラブルが起こるので、十分な保湿をして肌の状態を整えていきましょう。保湿成分がたっぷり配合されたスキンケアアイテムを選んでください。
また、バリア機能はターンオーバーの乱れによっても引き起こされます。日々のストレスや睡眠不足が原因となることも多いので、普段の生活を見直してみましょう。十分な睡眠をとり、適度にリフレッシュしてストレス発散に努めることも大切です。
スキンケアは、いつも同じやり方にしているという人も多いでしょう。しかし、朝と夜ではケアをする目的が異なります。そのため、それぞれやり方を変えることで、より有効なスキンケアになります。
朝のスキンケアは、寝ている間にかいた汗や肌についたホコリを落とし、メイク前の肌を整える役割があります。肌に潤いを補給し、その後に浴びる紫外線のダメージを軽減するのも目的の一つです。
朝のスキンケアのポイントとしては、まず洗顔を丁寧に行いましょう。寝ている間に分泌された皮脂や汗などは、水洗いでは落とせないので洗顔料を使うことが大切です。肌への刺激にならないように、しっかり泡立てて優しく洗ってください。
洗顔で十分に汚れを落としたら、化粧水、美容液、クリームの順番で基本的なスキンケアを行います。そして最後に、日焼け止めを塗りましょう。時間がないという場合は日焼け止めを省き、日焼け止め効果のある化粧下地を使うのも一つの方法です。
夜のスキンケアはまずクレンジングを入念に行い、皮脂やメイクをしっかりと落とすことが大切です。クレンジングも強くこするのではなく、優しく肌を撫でるように行い、くるくると円を描きながらメイクを落としていきましょう。
クレンジングが終わったら、クレンジングでは落とせなかった肌の汚れを洗顔料で落としていきます。この時に洗浄力が強い洗顔料を使うと、素肌に必要な潤いまで落としてしまうことになるので、素肌に優しいものを選びましょう。
クレンジングと洗顔が終わったら、化粧水、美容液、クリームを朝と同じようにつけていきます。日中に浴びた紫外線のダメージを緩和するためにも、化粧水はたっぷりとつけ、美容液も丁寧に浸透させましょう。
週末など時間がある時には、スペシャルケアをして素肌をケアすることも大切です。スペシャルケアで使用するアイテムとしては、フェイスパックがおすすめ。それぞれ使う順番も意識しましょう。
フェイスパックを使う順番について、悩む人も多いでしょう。基本的には、化粧水と美容液の間で使用します。ただ、油分が多目のフェイスパックの場合は、先に使うと美容液の浸透が悪くなってしまうので、美容液の後、クリームの前に使いましょう。
また、フェイスパックはお風呂に入っている時に使う人もいますが、これはNG。せっかく補給した潤いも、汗やお風呂の水分と一緒に流れてしまいます。お風呂から上がり、ある程度汗が引いてきてから使いましょう。
アスクラボでは、肌タイプにあったアプローチをする製品を数多く取り扱っています。それぞれの悩みに応じた製品を紹介するので、チェックしてみてください。
シルクリエは、国産100%のシルクを使用しています。シルクにはシルクフィブロインという成分が含まれ、肌細胞の再生スピードを速める効果があると言われる素材。肌にも馴染みやすく、肌に必要な潤いも落としすぎることはありません。適度に潤いを残しながら洗い上げるので、乾燥による肌トラブルに悩む人にもおすすめです。
また合成界面活性剤や感触改良剤、アルコールや増粘剤など素肌の負担になる成分をカットしているのも大きなポイント。潤いを保ちながらすっきり洗顔できるので、素肌のバリア機能も保たれます。
老化の原因となる摩擦を低減する
くすみスッキリの洗顔フォーム
国産100%のまゆから抽出したシルクアミノ酸を使用したローションは、肌馴染みが良く、浸透しやすいという特徴があります。肌にのせた瞬間から入り込んでいくので、スキンケアの手間もかかりません。
適度なとろみがありつつもさらっとしていてべたつかないので、湿度の高い夏場でもストレスなく使うことができます。合成界面活性剤やシリコン剤など、素肌に負担となる成分も含まれていません。肌質を選ばずに使用できるので、肌トラブルに悩む人におすすめです。
化粧水と美容液がひとつになった
新しい世代の美容水
シルクリエのモイスチャークリームは、ふっくらとハリのある素肌に導くことができる、保湿力抜群の保湿クリームです。フィブロインに含まれるシルクアミノ酸はすぐに肌になじみ、ダメージを受けた箇所を補修。素肌の乾燥を抑えながら整え、ハリのある美白肌へと導いてくれます。
保湿力が高く濃密なクリームではありますが、テクスチャーはさらりとして使いやすいのも嬉しいポイント。夜つけて眠れば、翌朝にはキメの整ったふっくら素肌を感じることができるでしょう。
天然素材で仕上げた
シルク成分たっぷりの保湿クリーム
こちらはシルク微粒子パウダーが含まれており、皮脂や汗を吸着することでヨレにくい状態をキープできます。朝つけたファンデーションも崩れ知らずで夕方まで保つことが可能。メイク前に使うとメイク持ちの良さを実感できるでしょう。
肌に密着してメイクのキープ力を上げますが、肌呼吸を妨げることはありません。通気性や保湿力に優れているので、つけている間も潤いを保ち続けます。肌の水分バランスを整え、サラサラの状態をキープできるのが魅力です。
肌呼吸を妨げない
シルク100％の微粒子パウダー
クリームの保湿力はあるけれど、ベタつきが気になってしばらく何もできない、という悩みを抱えている人も多いもの。シルクリエのスキンジェルは水溶性ベースなので、使用後はさらりとした状態でベタつきません。
18種のアミノ酸とヒアルロン酸を配合しているので、使い心地の良さがありながら保湿力もバッチリ。急いでいる朝のスキンケアにも、支障はありません。さらに低刺激設計になっており、鉱物油や石油系界面活性剤など肌への刺激となる成分をカット。肌トラブルがあっても不安なく使用できます。
指先から足先まで
「美白と保湿」で輝くお肌に
まつげの育毛に役立つアイヴィヴィッドエッセンスは、目元にスプレーするだけの手軽さが魅力です。アミノ酸100%のシルク抽出液を使用し、すぐに浸透して美しいまつげを育てます。
ポーチに入る小ぶりなサイズなので、持ち歩きにも便利。つけ忘れても出先でさっと取り出してケアできます。合成界面活性剤やアルコール、防腐剤や保存料など素肌に負担をかける成分も不使用なので、敏感肌の人でも不安はありません。
浸透力のあるスプレータイプで
美しいまつげのための目元ケア
