ネオ フェイシャルフォーム
老化の原因となる摩擦を低減する
くすみスッキリの洗顔フォーム
毎日スキンケアしていても思わぬ肌トラブルが……そんな経験は誰しもあるはず。肌荒れはいつも私たちと隣り合わせ。まずは症状や原因を知り、トラブル肌から抜け出しましょう。
肌荒れから脱したら、今度は「繰り返さない」ためのケアも欠かせません。肌タイプに合わせた効果的な対策や、おすすめのアイテムもご紹介します。
「肌荒れ」は、ひと言で言い表すのが難しいもの。なぜなら、その範囲は広く、症状も程度も人によってバラつきがあるから。あなたはこんな症状に心当たりはありませんか?
肌がカサカサする・ゴワゴワする・きめが粗くなる・毛穴が目立つ・白く粉を吹く……これらは肌が乾燥したことによるトラブル症状です。酷い場合、肌表面の皮がむけ、めくれてしまうことも。
ブツブツした吹き出物やニキビも肌荒れの仲間です。大人のニキビは思春期ニキビとタイプが異なります。思春期ニキビは、春から夏にかけ、主に皮脂量が多くオイリーなTゾーンにできやすく、大人ニキビは季節に関係なく、頬やフェイスライン・あごなど顔の下半分に集中的に現れます。大人ニキビは乾燥した肌にできやすい傾向が。
肌が赤くなる・かゆくなるなども肌荒れの一種です。これらの症状は、肌がデリケートで刺激に対して弱くなっている証拠。触ったりかきむしってしまうと、ますます悪化するケースも。
これらは肌荒れの代表的な症状です。肌にちょっとした不調があるだけで、その日一日の気分は変わってしまいます。それだけではありません。初期の肌荒れを放置すれば、どんどん悪化し、いつしかトラブルのループから抜け出せなくなってしまうこともあるのです。
肌荒れの悩み解決にはスピード感が大事です。正しく対策するために、まずは肌荒れがおこるメカニズムについて知りましょう。
肌荒れは、主に肌のバリア機能の低下によっておこります。肌のバリア機能とは、皮膚のいちばん外側にある角質層が持つ“ガードする”機能のこと。この機能があるからこそ、私たちの体はさまざまな外部刺激から守られ、必要な水分を外に逃すことなくキープできているのです。
私たちにとって欠かせない肌のバリア機能。実は、さまざまな原因が絡み、時に低下してしまいます。バリア機能が弱まった肌は、外部からの刺激をブロックする力が弱くなり、トラブルがおこりやすい状態に。加えて、肌から必要な水分が逃げやすくなり、みずみずしさが失われどんどん乾燥に傾いてしまうのです。
肌荒れにつながる直接的な原因は人によってさまざまです。どのようなダメージが肌荒れにつながるのか、代表的な例を見てみましょう。
皮膚は私たちの体の最も外側に存在しています。つまり、常に外部からの刺激にさらされているのが私たちの肌なのです。
肌にダメージを与える外部刺激として挙げられるのは、
などです。
肌を強くこする・かきむしるなどの物理的な摩擦は肌を傷付けてしまいます。気を付けたいのは、日常のスキンケア。洗顔やクレンジング時に肌をゴシゴシこする、強い力でパッティングするなど、肌への刺激となる行為でダメージを与えるのは禁物です。
湿度が低下すると空気が乾き、肌まで乾燥してしまいます。乾燥は肌のバリア機能を低下させる一因です。加湿器などで空間の湿度をコントロールし、乾燥ダメージを回避していきましょう。
お肌の大敵・紫外線。紫外線は強いエネルギーで肌にダメージを与えます。一年を通して注意が必要な紫外線A波(UV-A)は、窓ガラスを通り越し、肌の奥深くまで届きます。そのため真夏の強烈な日差しはもちろん、季節を問わず何気なく浴びてしまう日差しにも注意が必要です。季節やシーンに合わせて日焼けどめを使い分け、大切な肌を守っていきましょう。
空気中に浮遊する有害物質が肌にダメージを加えるケースもあります。例えば、PM2.5・黄砂・排出ガスなどの大気汚染物質。他にも、花粉・雑菌などが肌トラブルの原因になることも。肌に付着した有害物質は毎日きれいに洗い流し、正しくケアしてトラブルを未然に防ぎましょう。
肌荒れの原因は外からやってくるものとは限りません。体の内部にも潜んでいます。だからこそ、肌に違和感を覚えたら、体の内側にも目を向けなければなりません。体の内からくる肌荒れリスクとして注目すべきは「ターンオーバー」です。
ターンオーバーとは、肌が一定のサイクルで生まれ変わるシステムのこと。肌のコンディションはターンオーバーと深く関わっています。ターンオーバーが正常な肌は、一定のリズムで生まれ変わり、美しくすこやかな状態を維持できます。しかし、一旦ターンオーバーが乱れると、肌のバリア機能は低下。とたんに外部刺激に弱くなり、肌から水分が逃げやすくなります。結果、肌荒れを招くことに。
また、ターンオーバーは年齢を重ね代謝が下がるのに比例して徐々に低下していきます。だからこそ、大人の肌にはターンオーバーを意識することが大切です。
ターンオーバーのリズムを崩し、体内から肌にダメージを与えるものは、
などです。
夜更かし・睡眠不足・暴飲暴食など、ライフスタイルの乱れはターンオーバーのリズムを乱してしまいます。他にも、体を動かさない習慣や、体を冷やす服装などにも注意が必要です。
偏った食事や極度なダイエットもターンオーバーのサイクルを崩す原因です。すこやかな美肌づくりのためには栄養バランスを整えることが欠かせません。
ストレスは自律神経のひとつ交感神経の働きを活発化させます。交感神経が活発になると、皮脂の分泌量が増えてニキビができやすくなり、胃腸の働きが悪化して便秘になることも。また、ストレスはアンドロゲンという男性ホルモンの放出を促し、皮脂分泌を盛んにさせます。ストレス対策は心と体だけでなく、肌にとっても大きな意味があるのです。
ホルモンバランスの変化も肌のコンディションに影響を与えます。女性ホルモンには黄体ホルモン(プロゲステロン)と卵胞ホルモン(エストロゲン)の2種類があります。黄体ホルモン(プロゲステロン)が活発になる排卵後は、皮脂分泌が盛んになりニキビができやすい状態に。また、卵胞ホルモン(エストロゲン)は30代後半から減少しはじめ、その頃から肌トラブルや年齢サインを感じやすくなるケースも。
荒れた肌のコンディションを立て直すには、体の内と外、両面からのアプローチが欠かせません。まずは内側のケア。土台をしっかり整えてから、外側のケアにつなげていくのがステップとして効果的です。
では次に、肌のコンディションを立て直す「内側のケア」についてご紹介します。
肌は私たちの体の大切な1パーツです。美は健康の上に成り立つもの。トラブル時には体の内側から目を向けケアしていきましょう。
まずはどんなことから始めればいいのでしょうか。
不規則な生活は体内時計を狂わせ、ターンオーバーのリズムをも乱してしまいます。質の良い睡眠をとる・適度な運動を習慣づけるなど、まずは生活習慣を整えることから始めましょう。温度の低下による冷えもターンオーバーの悪化と関係しています。体を温め冷やさない工夫をすることが大切です。
体は自分が食べたものからできています。乱れた食生活では美しい肌をつくることはできません。食生活を見直し、美しさの素を体に取り込みましょう。
ビタミンA レバー/うなぎ/卵/緑黄色野菜
ビタミンB群 乳製品/大豆製品/卵/肉/魚
ビタミンC フルーツ/野菜/イモ類
ビタミンE ナッツ/魚/植物油
たんぱく質 肉/魚/卵/乳製品/大豆製品
食物繊維 〈水溶性植物繊維〉海藻/フルーツ/こんにゃく〈不溶性植物繊維〉玄米/ごぼう/豆類
オメガ3系脂肪酸 青魚/エゴマ油/アマニオイル/チアシード
潤いのためには水分補給も大事です。飲み物や食べ物からこまめに水分チャージ。みずみずしく輝く肌を育みましょう。
何かとストレスの多い現代社会。ストレスは、心と体、そして肌にとっても悪い影響を与えます。ストレスを上手くコントロールするために「自分なりのリラックス法」「自分にとって心地よいもの」を見つけて楽しみましょう。例えば、気軽にできるスポーツでリフレッシュする、好きな香りに包まれながらバスタイムを過ごす、肌のお手入れ時には気持ち良いアイテムで触感を楽しむなど。ストレスから解放されるためのスイッチを日常の中に用意しましょう。
内からのケアでお手入れのベース部分を整えたら、次のステップはスキンケアによる外からのアプローチです。正しいお手入れで悩ましい肌トラブルから脱しましょう。
ルーティン化しているスキンケア。自分のなかでの“当たり前”が、実は肌荒れにつながっていた……そんなケースもあります。
スキンケアに対するちょっとした誤解で、あなたは損をしていませんか?
スキンケアの基本は「洗顔」「保湿」「日焼けどめ」の3つです。肌に付着した余分な皮脂や汚れを洗い流すことは、美しい肌づくりにおいて外せないポイント。しかし、洗顔に対する誤解がかえって肌にダメージを与えている可能性もあるのです。
女性の場合、肌の皮脂分泌量は思春期から成人を迎える頃(20歳代)にピークとなり、その後は年齢とともに徐々に減少していきます。つまり、大人の肌はもともと皮脂分泌が落ち着いている状態。そんな大人の肌に過度な洗顔はNGです。汚れだけを洗い流すつもりが、本来必要な肌の潤いまで洗い流してしまうことにつながってしまいます。
これらの間違った洗顔は肌にダメージを与えかねません。肌に違和感を覚えた時は、マイルドな洗顔料でやさしく洗い上げることを心がけましょう。
肌のバリア機能と切っても切れない関係なのが、3つの潤い因子「天然保湿因子(NMF)」「細胞間脂質」「皮脂膜」です。
これらの因子にはそれぞれ役割があり、肌の内部で「天然保湿因子(NMF)」が水分をつかまえて抱え込み、「細胞間脂質」が水分を逃さぬよう何層にも重なってはさみ込みます。その上から「皮脂膜」がベールとなって水分が逃げるのを防いでいます。
これら3つの因子が不十分になると肌は乾燥に傾きます。そして肌のバリア機能が低下。言い換えると、バリア機能の低下を防ぐためには、肌を乾燥させないことが必須。つまり「保湿」こそが、肌荒れのもと・バリア機能の低下を立て直すカギなのです。
荒れた肌の保湿にはマイルドなアイテムが最適。肌をやさしくいたわりながら念入りに保湿して、悩ましいトラブルとさよならしましょう。
肌荒れは、程度によってはセルフケアでは対処しきれない場合もあります。「なかなか治らない」「前より酷くなったかも?」そんな時はすぐにお手入れを中止し、皮膚科に相談してください。
大切なお肌を守るためには無理をしないことも大切。不安を感じたら、専門医から最適なアドバイスをいただくのが賢明です。
正しいスキンケアで肌荒れから抜け出したら、さらにステップアップ。今度は「肌トラブルを繰り返さない」段階へと進みましょう。
次に、肌荒れを繰り返さないためのケアについてお伝えします。
せっかくおさまった肌荒れも、すぐに繰り返せば意味がありません。肌トラブルを再び引き寄せないために、日頃どんなことに注意すればいいのでしょうか?
いろどり豊かな四季を持つ日本。季節ごとに私たちを取り巻く環境は一変します。温度・湿度・紫外線量など、季節によって肌荒れリスクも移り変わります。スキンケアには「季節」という視点も重要です。
季節にマッチしたベストな方法で効果的に肌荒れを防いでいきましょう。
環境の変化でストレスを感じやすい春。ターンオーバーの低下による肌荒れリスクがぐっと高まります。大量飛来する花粉・黄砂・PM2.5も肌にとって厄介モノ。肌に付着した汚れをきちんと落とし、しっかり保湿して備えていきましょう。春から一気に増える紫外線にも注意が必要です。
強い日差しが照りつける夏。いちばんの悩みのタネは紫外線です。日傘を差す・サングラスをかける・日焼けどめをこまめに塗り直すなど、念入りな紫外線対策で肌をガードしてください。夏は汗や皮脂、毛穴の詰まりも多くなる季節。やさしく洗顔してクリアな肌を保つことも大切です。
秋口はまだまだ紫外線が心配。そして季節も終わりに近づくと、今度は乾燥と気温の低下が。そんな肌がゆらぎやすい秋は、肌のバリア機能を重視。潤いを保つケアをたっぷりと。夏のダメージからのブライトニングケアも忘れてはなりません。ゆらぎ肌にはマイルドなアイテムがおすすめです。
カラカラの空気が肌を乾燥させる冬。やはりいちばんのポイントは保湿です。みずみずしさが続く保湿性の高いアイテムで潤いケアを継続しましょう。寒さのせいで体が冷え、ターンオーバーが低下するのも気がかり。湯船に浸かったり、こまめに体を動かしたりして体をぽかぽかと温めることも大切です。
大人の肌荒れを未然に防ぐうえで大切なポイントがあります。それは、「汚れを落とす」の次の段階「潤いを補う」をたっぷりおこなうこと。
大人の肌には潤わせるひと手間が大切です。クレンジングや洗顔で肌を浄化したあとは、みずみずしさを補うようしっかり保湿して荒れにくい肌を育てていきましょう。
もうひとつ、肌荒れを防ぐためのスキンケアにおいて忘れてはならないのが、「自分の肌タイプに合ったお手入れをする」ことです。
人に個性があるように、肌にもその人ならではの個性があります。自分の肌に合ったお手入れをするからこそ、トラブル知らずの美肌が手に入るのですね。
自分にぴったりの肌荒れ対策を見つけるために、まずはあなたの肌タイプを知ることから始めましょう。
あなたは今の自分の肌タイプをご存じですか?肌タイプはもともとの肌質に加え、普段のライフスタイルや年齢を重ねることで変化していきます。
皮脂量が多く、ベタつき感が気になるオイリートラブル肌。バリア機能が弱まったタイミングでニキビや赤みが出やすくなります。皮脂が気になって洗顔をし過ぎるのは逆効果。実は、肌の内部の乾燥(インナードライ)のために余分な皮脂が出ているケースも。
そんなオイリートラブル肌の肌荒れ対策ポイントは、肌の汚れを早めに落とし、しっかりと潤いを補うこと。糖分・脂質のとり過ぎ、睡眠不足が肌トラブルと関係している可能性も。生活習慣の見直しも大切です。
度重なるストレスが肌を不安定にさせているストレス敏感肌。頑張り過ぎによる疲労や、日頃のイライラの積み重ねが、皮脂分泌のバランスを崩し、肌をゆらがせ過敏にしています。
そんなストレス敏感肌の肌荒れ対策ポイントはリラックス感です。気持ちが安らぐアイテムで、やさしく丁寧に。深呼吸しながらゆったりお手入れすれば、肌も心も喜びます。毎日のスキンケアタイムで気持ちをリセット。気負わず楽しんでくださいね。
年齢を重ねたからこその悩みがつのるエイジングサイン肌。肌の乾きを感じやすくなるのも特徴のひとつです。肌の変化は年齢だけでなく生活スタイルも関係しています。特に、睡眠不足・栄養不足・運動不足には要注意。
そんなエイジングサイン肌の肌荒れ対策ポイントは、代謝を意識することです。ターンオーバーのサイクルを手助けするよう、適度な運動や質の良い睡眠を意識しましょう。また、アミノ酸など、年齢とともに肌に物足りなくなった成分をプラスするケアも効果的。
カサつき部分とオイリー部分が混在しているオイリー混合肌。Tゾーンはテカリが気になる一方、他の部分はつっぱってお手入れに頭を悩ませてしまいます。オイリー混合肌はインナードライの可能性が。肌内部が乾いていることがTゾーンの皮脂分泌を盛んにさせているのかもしれません。
そんなオイリー混合肌の肌荒れ対策ポイントは、部分ごとの特徴にマッチしたケアをすることです。保湿クリームを、カサつき部分にはしっかり、オイリー部分には軽めに、部分によってコントロールするのがおすすめ。インナードライ対策として飲み物でこまめに水分補給しましょう。
ガサガサ・ゴワゴワ感が気になる保湿不足からの肌乾燥。「今までのお手入れでは物足りない」そう感じたら、スキンケアの見直し時期かもしれません。肌は少しずつ変化していきます。「今の肌にしっくりくる」アイテムが今のあなたに最適なコスメです。
そんな保湿不足からの肌乾燥タイプの肌荒れ対策ポイントは、たっぷりと念入りに保湿することです。乾燥は肌のバリア機能の低下を招く原因。ローションはもちろん、保湿クリームまでが必須。特にゴワゴワ感が気になる時は、ローションパックも取り入れて。しっかりと丁寧に保湿ケアしていきましょう。
肌がとてもデリケートな敏感乾燥肌。ほんのちょっとのことが肌トラブルにつながり、コスメを選ぶ際は慎重にならざるを得ません。
そんな敏感乾燥肌の肌荒れ対策ポイントは、極力肌にストレスを与えないことです。低刺激設計のアイテムで肌をいたわりながらやさしくお手入れしましょう。肌のバリア機能アップのために、保湿はもちろん規則正しい生活を心がけることも大切です。
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